BAK剣道具（防具）の内容　内輪編

こんにちは。いよいよ夏本番！！
各地で大きい剣道大会が行われ、ますます熱気があふれている雰囲気ですね)^o^(

そんな暑さのなか頑張る剣士を応援して栄光武道具では「夏キャンペーン」が行われています！

これからの合宿にはもちろん、最近の夏は長い！ということで
様々なキャンペーン商品がありますので是非専用ページをご覧になって下さい＼(^o^)

その大会や夏キャンペーンにも負けないほどの話題剣道具が「BAK防具」です！

今日はBAKの面について少し書かせて頂きます。

みなさんが面に求める物ってなんでしょうか？

自分は使用する立場からいうと着けた時のフィット感です。

ではフィットする面とフィットしない面の違いはなんでしょうか？

それは布団と内輪です！

内輪は大事です。

内輪は硬すぎるたり高反発の物はやはりフィット感が少ないです。

あとは幅が狭すぎたり面布団にくっ付くように横に広がっているものもフィット感が少ないです。

ではどのような内輪がフィットするのか！

それは「BAKの面を着けてみて下さい」と言いたい所ですが、

内輪が面布団から少し離れていて縦についている感じです。

そして中の芯材・糸の締め具合・素材が揃った時、かぶったら紐がなくても落ちない面になります。

要するに内輪だけでも充分に顔を支える事が出来るのです。

それがBAKの内輪です。

↑こんな感じです。

着けた際には吸いつくような感覚があります。もちろんサイズが合っている時に限りますが…
次は面布団について書きます！